日常の溶け込む防災用品
cyan@genshoku防災グッズを買ったはずなんだけど、どこにしまったかしら・・・
という経験はありませんか？
防災グッズの大きさや「いかにも」な見た目が
押入れの奥深くに追いやってしまう原因となっているのかもしれません。
Cyanでは「日常に溶け込む防災用品」として
リビングや寝室、トイレに置いても違和感のないデザインで
いざという時にすぐに使用できる3商品をご紹介いたします。
▲リビング、寝室に
東日本大震災を経験した宮城県仙台市の会社が生み出した、
コンパクトでスタイリッシュな防災セット。
▲車のダッシュボードに
マイカー避難、大雪や山道での立ち往生など、
運転席から手の届く範囲に置いておける「車内防災」対策の８点セット。
▲トイレに
災害時の断水に備えてストックしておくべき緊急用トイレキット。
見た目もスッキリおしゃれなクラフトパッケージ。
上下水道が被害にあった場合は復旧に1ヶ月近くかかることもあります。
その場合、水、特にトイレは重大な問題になってきます。
もしもの時のために必ず備えておくことをおすすめします。
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